女性専用車両に乗り込んだ方のニュースを見て
こんにちは、今は通勤電車に縁のないかっぱさんです。
ワイドショーで「女性専用車両に乗った男性がいて列車の遅延が発生した」といったニュースを見ました。
端的に
「迷惑な人だ」
って思いました(小並感)
関連記事はこちら
エライ方々の見解とか法的な根拠・解釈とかは、とりあえずおいといて、一個人の印象なんですが、いろいろ考えても・・・。
「迷惑な人だ」
って、ところは変わりません・・・。
自分的には、女性専用車両は賛成派です。
「混雑時に女性だけ優遇されているのはおかしい」という意見もあるんですが、そこで起こるトラブル(自分的には痴漢冤罪)を回避できるんやから大歓迎です。
「女性のことを思いやって」ではなく、エゴ丸出しに考えて、大歓迎です。
「通勤時の混雑~」については、時間をズラせば回避できることこともありますよね。
実際、自分の会社員時代は、混雑が嫌いなので1時間ほど早く家を出ていました。
(これは極端な例ですけどw)
じゃあ「痴漢にあいたくないなら、通勤時間をズラせ!オレには関係ない」って声が出てきそうなんですが、社会って弱者優先が基本ちゃうんですかね。
女性専用車両の是非については、意向・意見、いろいろあるのは別にええんですよ。
取材に応じたこの方の意見も別に構いません。
だからといって電車とめるなよ
やりとりの映像が流れていたんですが、
警察が言ってるんだから、
緊急停止ボタンを押すしかないよな。
警察が言ってるんだもんな!
みたいな音声が含まれていました。
ほんまに迷惑犯。
主張していることが、かすんで見えます。
ほんまに迷惑な人や。
愚痴愚痴しい話、お目汚し失礼しましたm(_ _)m
それでは、また。
Twitterのフォロワー集めについて(10)
こんにちは、いろいろやってるかっぱさん@万創工です。
なんやかんやと一番続いているシリーズ「Twitterのフォロワー集めについて」です。
前回のエントリーでは「自動化完全放置でどれだけフォロワーが集まるか?」ってのをやってます。って内容のものを書きました。
今回は、こちらの経過報告、といった感じです。
結論からザックリ言うと、
まだ同じぐらい増えています
やっていることは、
- いいねする
- RTする
基本的にそれだけです。
あとは、1日1回程度「あちゃ、やっちゃった・・・」とか「もうこんな時間か!?」といった
全く意味のないツイート
をしているぐらいです。
自動でフォローバックしているので、結果的に相互フォローにはなるんですが「フォローして!!」というおねだりはしていないアカウントです。
これで日に50名程度の獲得があるので、フォローというものを前面に出さなくてもある程度はいけると言えると思います。
下手に「フォローして!!」というツイートを、既にフォローしてくれてる方に向けて放ち、リムられることを考えれば一般的なアカウントでは十分な戦略です。
RTしている、というのも「もしかして自分のツイートも・・・」という期待が持てる理由なのかもしれません。
(アイコンがRT元のユーザーなので、自分のアイコンが主張することもないですし)
ということで、この実験的なものは継続して、状況は皆さんにお伝えしていこうかと思います。
ちなみに自分がやってる下記のサービスもよろしくw
それでは、また。
「黒歴史」とは?
こんにちは、かっぱさん@万創工です。
自分が、3年ほど前に交わした会話についての回想・雑記です。
特に飲み会での「恥ずかしい暴露大会」の場ではなく、昼食後に道を歩きながらでの会話です。
自分「昔、ホームページとかやってたんですよね」
同僚「へぇ、何やってたん?」
自分「日記書いたりポエム書いたり小説書いたりしてましたねぇ」
同僚「ポ、ポエムゥ!?」
(微妙な静寂)
同僚A「マジか!?」
同僚B「黒歴史やん」
同僚C「どうコメントしろとw」
(一同爆笑)
なんてことがありました。
自分としては「キョトン」なんですが、ビミョーな雰囲気になってしまったのを覚えています。
別に「恥ずかしい自慢」したつもりでもなかったのでw
これを思い出して「黒歴史」って、実際なんかいな?ってのでGoogle神の神託を仰ぎました。
(たどりついたのはみんな大好きウィキペデイアw)
黒歴史(くろれきし)とは、アニメ作品『∀ガンダム』に登場した用語。物語中では、過去に起きた宇宙戦争の歴史のことを指す。
転じて、無かったことにしたい、あるいは無かったことにされている過去の事象を指すインターネット用語として用いられることもある。
なるほど、語源はガンダムとな・・・。
「ガンダム、スゲェ・・・」
ってな話はさておき「隠したい経歴」ってことですね。
さて、ここで「ポエムを書いていた」ってのは隠すべきことなのか?って話です。
- 誰にも迷惑をかけていない(はず)
- 人格を疑われるような行為ではない(はず)
- 夢見がちっての嘲笑にあたらない(はず)
- そもそもネットで公開してた(知ってもらいたかった)
と、考えると別に隠すべきことではないのかな、と。
これは、完全な私見ですが、きっと著名な誰かが「ポエムを書いていたのが自分の黒歴史」的なことを言って、それが周知された結果「ポエムを書く=黒歴史」って定義になってしまったんだろうなぁ、と。
まぁ、その後は
自分「ポエマーですし(ドヤッ」
みたいな持ちネタが増えたので、自分的には美味しい話でしたw
(場の雰囲気を読まずにその発言をするような自分が黒歴史積上中という説はありますwww)
ちなみに、この場にいた人間の中には、時折、
「オレ、神やわぁ~」
とか言う方もおられたんですが、何が違うんでしょう???
それでは、また。
都合よく切り取られた記事を見かけました
こんにちは、かっぱさん@万創工です。
「目指せ万創工!」ならやること整理して進めんといかんなぁ、と思っている今日この頃です。と、自分のことを振り返りつつ「ブログ、続けるの難しいなぁ」と思いながら、ネットのニュースを見ていました。
その中で「あれれ?」と思ったことがあったので一筆啓上w
報道に関してたまに言われる「都合よく切り取っている偏向報道だ」というものの欠片を見かけました。
「納税者一揆」とか言われたりもしている抗議デモについての記事です。
【記事その1】
麻生財務相がデモについて特定政党が指導しているのではないか、と発言、
[投稿日付:2/21]
麻生財務相の発言に納税者が激怒 3月3日「国税庁包囲」デモの第2弾に納税者殺到も|ニフティニュース
【記事その2】
麻生財務相がデモについて特定政党が指導しているのでは?との自身の発言について訂正を表明。
[投稿日付:2/19]
麻生財務相が、佐川氏への抗議デモ巡る答弁を訂正|ニフティニュース
ニュースのソースは別の新聞ではあるんですが、モヤモヤがおさまりません。
もちろん訂正したからOKってもんでもないんですが、[その1]については、決めつけ・言い放ち・投げ捨て感があって悪印象がうなぎ上り。
(それにしても、麻生さんはネタにされがちですね)
さすがに並んでいる状態で見ると「あらぁ~」って感じになるんですが、ほとんどの場合はそうではないですよね・・・。
選挙期間に限らず、印象操作って行われているんですね。
気になった出来事は、少し調べてみるのがええんでしょうね、
ということで、話題の国税庁長官のニュースについて、徘徊開始ですw
それでは、また。
働き方改革関連のニュースで思ったこと
こんにちは、かっぱさん@万創工です。
最近は、クイズサイト関連ばっかりやってて「”いろんなもの”をつくる人」の”いろんなもの”がどこかに行ってる感満載です。
(迷走が自分のアイデンティティー?みたいなw)
ちらっとこんなニュースを見かけました。
少し前には「裁量労働制従事者の勤務時間を一律で8時間(規定の就労時間)で計算するという誤りがあった」なんて発表がありましたが、どうなってるんでしょうかね・・・。
ちなみに、自分の会社員経験は全ての会社が「裁量労働制」って形でした。
裁量労働制における労働者側のメリットとして
- 好きな時間に働ける
- 必要なだけ働けばいいので効率的
みたいなことが言われますが、感じたことはなかったですね。
一個人の話であれば「それはお前の要領が悪い」「もっと効率的に働けばいい」といった、個人的な能力とか取り組み方が不適、といったことになるんでしょうけど、周囲を見てもそのメリットを享受している方はいなかったように思います。
結果として
- 固定コストで働かせ放題
といった雇用者側のメリットしか活きてこない会社ばかりだったように思います。
で、今回、何を思ったかというと・・・。
労働時間ってなんじゃろね?
ってことです。
このあたりを基準に現状を評価し改善するのであれば、それはもうビックリするぐらい重要な指標なはずなんですけど、取り違い・勘違い・不適切・誤り、そんな算出してたら、そこから生まれる対策なんて意味ないですよね・・・、と。
ちなみに、皆さんは下記の時間って、労働時間に含まれると思いますか?
- 社内のお付き合い的飲み会(帰りがけに一杯的な)
- 社内行事の会食(決算発表後の会食とか・・・)
- 取引先との会食
- 出張時の移動時間
- 勤務時間外の業務連絡
まぁ、1.に関してはネタ的なものです。
他に関しては、業務上回避できなかったり、強制力あったりするので「労働時間」に含める、といった考えの方が多いんじゃないかなぁ、と思います。
考え方としてはw
で、これが正当に評価されてるの?ってところなんですが、
まともに評価されてない
んでしょうね。
最近のニュースから感じる限り・・・orz
特に何か主張したいわけではないですが「???」な感じだったので吐き出した感じの雑記ですw
それでは、また。
Twitterのフォロワー集めについて(9)
こんにちは、いろいろやってるかっぱさんです。
今日は、Twitterのフォロワー集めについてのエントリーです。
一週間ぐらい前から、実験的にフォロワー集めのbotを運用してるのですが、こちらについてのご報告です。
どんなbot?
今回設定したbotの機能は下記のようなシンプルなものです。
- 「#RTした人全員フォローする」が含まれるツイートを検索してRTする
- 「#いいねした人全員フォローする」が含まれるツイートを検索していいねする
- フォローしてくれたアカウントをフォローする
これだけの機能です。
細かいところでは
- 1.と2.については既に行っているアカウントを保存しておいて、重複して行わないようにする
- 短時間に大量に行うようにしないように、一定時間おきに少しずつ行う
といったことをしています。
アカウントの雰囲気は?
Twitterでのプロフィール設定は下記の通りです。
- ヘッダ画像は風景
- アイコンはニコニコマークのような無個性なイラスト
- URLの設定なし
- 住所は実際の地名を設定
- コメントは当たり障りないもの
- 年齢など中の人を想起させる情報はなし
属性などが見えないように設定しています。
で、一週間運用した結果は?
3つの機能を実行、完全放置状態で250名のフォロワーさんが獲得できました。
運用開始日は、50名ぐらいのフォローがあったんですが、徐々に下がっていき30名/日ぐらいの獲得になっています。
ユーザーさんの流れ的には「フォローしたけどリムった」という方もいるかと思いますので、もう少し多いかもしれません。
手動のツイートやフォロバを期待しての自発フォローなどしていませんので、属人的な運用に関わらず、自動化での結果と言えます。
おしまい
フォロワー集めについては、別のアカウントでも似たようなことをしていますが、こちらは「相互フォロー」「フォロバ100」「フォロワー募集」などの検索でのヒットを期待しての自己ツイート(自動)を相当数投げ込んでいます。
こちらは、40~80名/日のフォローがありますので、そのあたりも効果があるのは間違いないと思いますが、フォロワーの質をふまえるとなんとも言えない状態です。
今後「Twitterのフォロワー集めについて」では、このアカウントの状況についても記事にしていこうと思います(誰得、ですがw)
それでは、また。
(関連記事を下記に並べておきますので是非w)
【「Twitterのフォロワー集めについて」】過去記事
Twitterのフォロワー集めについて(8) - 万創工・かっぱさんの記録
Twitterのフォロワー集めについて(7) - 万創工・かっぱさんの記録
Twitterのフォロワー集めについて(6) - 万創工・かっぱさんの記録
Twitterのフォロワー集めについて(5) - 万創工・かっぱさんの記録
Twitterのフォロワー集めについて(4) - 万創工・かっぱさんの記録
Twitterのフォロワー集めについて(3) - 万創工・かっぱさんの記録
バーチャルユーチューバーの投稿クイズサイトを始めました
こんにちは、万創工になりたいかっぱさんです。
またまた自前サービスの紹介で恐縮です・・・。
クイズ投稿サイトを始めました!!
昨年末あたりから、盛り上がり始めた「バーチャルユーチューバー」に関するクイズサイトです。
(まずは、サイトへのリンクをペタw)
どんなサービス?
「クイズを投稿してみんなで楽しもう」といったものです。
「バーチャルユーチューバー」ってのは、比較的新しい感じのものなので投稿されている動画の数やチャンネル登録者数、公開されている動画の世界観は、各チャンネルで様々です。
クイズ形式でバーチャルユーチューバーの
おもしろどころを紹介して
盛り上げていこう!!
と、まぁ、そんなサービスです。
画像を添えての投稿ができるので、賑やかな感じにできると思います。
今は自分が動画のキャプチャに枠をつけた程度のものしか上がっていませんが、ファンアート的なイラストで「これは誰?」とか、「何をしてる?」とかもできちゃいます(自分ではイラストが描けないので、絵師の方々に投稿いただきたいところ)
バーチャルユーチューバーってなにさ?
最先端のVR技術によって生まれた
新世代のYoutuberです!
といった方向性のものです。
(推してる割には、歯にはさまった感じの紹介になってますw)
公開されている動画だけを見ていると、アニメキャラでの配信や被りものをしているYoutuberさんとの差は非常に少ないです。
ゲームなどで3Dモデルが、さほど珍しくなくなっているため、そのあたりの斬新さは薄い感じです。
このバーチャルユーチューバーの真価はVR技術を使ったVRライブ配信にあるのかな、と思っています。
自宅にいながら、
配信主さんと他の視聴者さんと
時間と体験を共有できる
これです。
このあたりが、新しいエンタメ感あります。
(かくいう自分はVRライブとかには未参加なのでコンセプト的なものに対する想像ですw)
サービスの紹介なのかネット関連の雑記なのか、グダった感じになりました。
いやぁ、整然とした文章を書けるブロガーさんはスゴイですね。
それでは、また。