Twitterのフォロワー集めについて(3)
こんにちは、かっぱさんです。
「Twitterのフォロワー集めについて」のタイトルでの三回目の記事になります。
(前回の記事はこちら)
なんでまた、これだけ分けるのか?というとですね・・・。
ブログを書き慣れていないからですw
(ご容赦を・・・)
今回は、前回に列挙した内容を実施するにあたって、気をつけていたことを書いておきたいと思います。
まず、ハッシュタグで検索した際にアクション(フォロー、RT、いいね)を起こす対象についてです。
一番分かり易いので「#フォロバ100パーセント」 で検索した場合で考えます。
下のようなアカウント、何かおかしくないですか?
「フォロー:200 / フォロワー:500」
フォロバ100パーセント、ですよ?
この場合「タグの通りに実施していない」と考えられますので、自分はフォローをしづらいです。
もちろん、訳があってこのようなバランスになっていることもありますが「確実にフォローを返してくれる人」を探しているタイミングでは除外です。
(「人気者」の場合もありますが、そういう方はまたどこかで遭遇します)
ここで気を付けることは「目的にあっているか?」ということです。
さっきの例(「#フォロバ100パーセント」 で検索)では、フォロバしてもらえる方を探していたわけですから、その確度が低い方にアクションを起こすのは目的に適っていません。
ここで、フォローを躊躇うのは、下記の理由からです。
- 一日に大量にフォローするとアカウントが凍結される
- フォロワー人数が少ないとフォロー数の上限にひっかかる
「#RTした人全員フォローする」の場合、RTした時点で自分のツイートとして扱われるわけですから見境なく大量に行った場合は、フォローしてくれているアカウントやフォローしてくれるかもしれないアカウントがTLを見たときに「えっ!?」となってしまいます(成人向けの広告などがRTされると嫌悪感を感じる方もいるでしょう)
ですので、こちらは内容に少し気を払う必要があります。
「#いいねした人全員フォローする」については、特に大きな弊害は感じていません。
また、このハッシュタグでヒットしたツイートを手当たり次第「いいね」するだけでフォロワーが大きく増えた、というブログも見かけました。
「いいね」の数にも制限などはありますが、目視して行っている分には気にする必要がありません。
ハッシュタグ検索実施時の留意点でした。
例によって、まだ続きますw
それでは、また。