とある宗教団体について
こんにちは、かっぱさんです。
こんなニュースが目につきました・・・。
自分がアイドルに目を奪われていたのは「ゆうやけニャンニャン」の時代w
ある意味、アイドルが身近になり始めた転換期だったわけですが・・・。
といったことで、このニュースに引っかかったわけではありません。
このニュースでも取り上げられている宗教団体について、ちょっと思うところがありブログに書こうかな、と。
先日行われた総選挙の特番とかを見てて思ったんですが、この団体、そんなに軽々しく扱われてええもんなんかな、と。信教の自由があるとは言え、今回のニュースでも話題になっているように、あまり良い認識がされているとは思えません。
「政教分離」といったことがうたわれている国で「F票」だなんてスクープ的な扱いで取り上げられたりして疑問を覚えていました。
自分は、ちょっと世間からズレてたりするので「あぁ、風当たりが穏やかになったんやなぁ・・・」と意外に思ってたんですが、まぁ、相変わらずみたいですね。
このニュースの中でも「本人は悪くない」っていう話題があがっています。
年齢を考えると「おそらくそうなんだろうな」と思うところがあります。
昔、そちらの団体の家に生まれた女性がバイト先にいました。
結婚相手は親に引き合わされたその団体の関係者。
家庭的に問題あるが、親は取り合ってくれず、相手の方をもつばかり。
仲裁に入る人間は団体の人間で、相手の方をもつばかり。
親身になってくれる親戚(この方は団体とは無関係)に相談し、この方が間に入ってくれたものの「団体側のやり方がある」と言われ、取りつくしまもなく。
その女性に話を聞いても「そんなもんだから・・・」
あまり詳しくも書けないので、このモヤモヤは伝わらないかもしれませんが・・・。
それ以来、こちらの団体には悪い印象しかないんですね。
支離滅裂な上、不明瞭な内容で申し訳ないんですが、家庭環境に疑問を持つことができるのは、もっと大人になってからですよ・・・。
本人に当たるのは、ちょっとカワイソウかな、と。
それでは、また。
(グダグダ・・・orz)