万創工・かっぱさんの記録

かっぱさんがインターネットの片隅に残す生存記録(雑記ブログ)

ブログが続かない理由について

こんにちは、かっぱさんです。

ゴールデンウィークに入っていますが、特に生活に変わりがない今日この頃ですw

 

 

ブログが続かないことを嘆いていることが多い最近なんですが、こんな記事を見かけました。

 

私のブログが続かない理由は「完璧主義」だった - Aさんのインターネット情報局

 

本当、偶然に見かけたものなんですけど。

 

この方の場合は「続かない」というよりも「気が付くと残っている記事の数が少なかった」ということになるんでしょうね。

その理由に「書いたものをアッサリ捨ててしまう」ということが書かれているんですが、これはスゴイですよね・・・。

自分にはできないです。

それぐらいクオリティにこだわっている方ですから、個々、内容はしっかりしたものでしたし、ご本人も「アクセスはそれなりにあって、モチベーションは保たれていた」とおっしゃっているので・・・、

 

 自分とは全く違いますねw

 

根本も精度も全く違うんですけど、感じたことが一つあって、「気が付けば、自分で首を絞めている」ということは多々あるんやなぁ、ってところです。

 

 

 

グダグダな感じになりましたけど、変に気張らず「とりあえず続ける」という気怠いスタンスに戻ろうかな、とw

 

それでは、また。

 

バーチャルYoutuberってご存知ですか?

こんにちは、かっぱさんです。

連続チャレンジがなかなか続かないですねぇ・・・。

「サイトを触ってるとついつい・・・」っていうのが、だいたいの原因やろうなぁ、と思っています。

 

最近、力を入れているというか、かかりっきりになってしまているのが投稿クイズサイト(クイズ バーチャルユーチューバー)なんですが、そもそも皆さんは「バーチャルYoutuber」ってご存知なんですかね・・・?

ãã¼ãã£ã«YouTuberã®ã¤ã©ã¹ã

いつもお世話になっております「かわいいフリー素材集 いらすとや」にも、このようなイラストが上がっています。

 

 

バーチャルYoutuber(VTuber)とは?

今のところ、厳密な定義はないように思いますw(オイッ!)

 

そんなことを言うと身も蓋もないので、自分なりに一言で説明するなら

 

 CG(イラスト)を自身の
 アバターとする動画配信者

 

といった感じかな、っと思います。

 

今、一番有名な方、と言えば、こちら「キズナアイ」さんです。

www.youtube.com

 

 

バーチャルYoutuberってどれぐらいいるの?

Youtuberとかでもそうだと思うんですが、特に申請するところもなく個人で始めれるということもあり、正確な人数は出てこないとは思うんですが、自分の観測範囲から推定すると、2,000人ぐらいいて、毎日増えている感じではないかと・・・。

 

人数規模的な話で言うと、これはほぼ青天井です。

Youtuberであれば、チャンネルは複数持っていたとしても、一人は一人。

ただ、バーチャルYoutuberについては、人間一人に対して複数の個性を担うことができます。

 

 

なんで記事にしたか?

界隈でサイトを運営しているので目にすることが多いんですよ。

 

 ネタがなかったので
 ネタにしましたw

 

 

というのが本音ではあるんですが、きっかけは次の記事です。

ascii.jp

(ちなみにキズナアイさんを「持ち上げて落とす」というわけではありません。
 それだけ、業界の動向への影響がある方だ、というだけです)

 

ニュースを乱暴に言うと

「話題になってるバーチャルYoutuberでTV番組が始まったんやけど、
 その内容に不満があった企業がスポンサーを降りた」

って話です。

 

「まぁ、そんなこともあるよね。新しい分野だし・・・」と思ったんですが、それだけだったらブログのネタにしようと思わなかった思うんですが、記事中、一文が引っかかったわけです。

 

キズナアイのBEATスクランブルは
「テレビでしかできない『対談』『実況』『企画』」などに
キズナアイが挑戦するという内容。

 

TVとネットで、ネットの優位性をうたい上げるつもりはないんですけど「映像メディアとしてTVでしかできない」ってのに「?」がついたわけです。

 

 考えました。

 「TVでしかできない何か」とは?

 

TVの方がお金集まるし、著名な方も出演OKってことですかねw

知らんけどwww

 

 

それでは、また。

 

Twitterのフォロワー集めについて(17)

こんにちは、かっぱさんです。

やはり、ネタに困るとこいつに収束してしまうようです。

Twitterのフォロワー集めについて、ですw

 

 

前回はTwitter botの悲報だったのですが・・・。

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先週の段階で、稼働中だった実験用のアカウントが全てロックされてしまいました。

その段階で準備中だったものも含めて、全てのbot活動(実験用)を停止しました。

このとき、いろいろフォロワーをつけていたアカウントが、6アカウントありました。

ぶっちゃけ「全滅やろうな」と思ったんですが、2アカウント、手元に残りました。

 

 

残ったアカウントのフォロワー数は500と600なので、情報拡散用に使うには心もとないんですが、 別の実験に使うことにしました。

 

「運用期間は、本当に影響するのか?」

 

こういった実験に使うつもりです。

 

1ヶ月ほど、手動で緩やか運用した後、再度bot運用を開始してアカウントロックが行われるかを確認する予定。

 

元々は諦めていたアカウントなので、残ればラッキー、ロックされて元々、ぐらいの気持ちでやろうと思います。

 

それでは、また。

 

カラオケの背景画像について

こんんちは、かっぱさんです。

直近にヒトカラ絶賛エントリーを書いたぐらい、カラオケが大好きなんですが、関連した記事を見かけたので、ご紹介。

 

 

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portal.nifty.com

 

複数人でカラオケに行くと、画面を凝視しないタイミングとかってあるんですが、ヒトカラだと画面とにらめっこが続くので、カラオケの背景画像は非常に目につきます。

この記事を見る限り「歌うたびに背景が変わる」「飽きが来ないような作りになっている」「印象に残りづらい作りになっている」ってあるんですが、自分の印象的には・・・。

 

 ウソやんw

 

って感じでした。

 

自分が歌う曲では、良く見る映像が多いですし、別の曲で見た映像が他の曲で見かけることも多いですし、出てくる役者さんとかもだいぶ限られています。

「まぁ、理想と現実は違うよね」

とか思っていただんですが、話にはオチがあって

 

 「アニソンは難しいですね」

 

のだそうです。

 

もっと極端なのは、VOCALOID曲の場合で、アレもコレも一緒。

というケースが多くあります。

 

「イメージを大事に・・・」ってなると、新興ジャンルはステレオタイプな対応になってしまうのは仕方ないのかな、って思いました。

 

 

それではまた。

 

ネットで見かけたSNSについての記事

こんにちは、かっぱさんです。

どうやら、今年は猛暑になる見込みのようですよ。

これから毎週、「今年一番の真夏日」とか言う言葉が、TVから聞こえてきそうで気が気ではありません・・・。

 

 

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ブログのネタを求めてネットのニュースを見ていると、こんなニュースを見かけました。

gigazine.net

 

記事の内容ですが、タイトルから感じられるような、各種有名SNSを一軸で順位付けしたものではなくて、細かい要素分けをして「±」を評価していますので、お時間がある方は見ていただくといいなぁ、と思う程度には興味深い内容です。

 

 

この記事では、メンタルヘルス的に(つまり精神衛生上)最も悪い影響を及ぼすのは「Instagram」といった結果になっていますが、以前にも「とあるSNSが精神衛生上よろしくない」といった記事を見かけたことがあります。

そのときは「Facebook」が矢面に立たされていて、理由としては「他人のいいところばかり見るのは精神衛生上、良くない」といった内容だったと思います。
(ネタ元の記事は見つけれませんでした・・・)

 

今日見かけた記事では、Instagramについて

「Body Image(自分の容姿)」という要素で、若者の精神的な健康に悪影響を与えている

人気ソーシャルメディアの若者のメンタルヘルスへの影響調査、最高なのはYouTubeで最悪なのはInstagram - GIGAZINE

とされています。

確かに、年代的に一番比較しやすく・されやすく・行動に影響が出そうな部分ですよね。

 

 

でも、「比較しやすく・されやすく・行動に影響が出そうな部分」というのであれば、あらゆる世代にも適用される話で、他人の発信しているものを見れば見るほど、自分との比較が発生するような気がします。

 

実際は「白鳥は水面下で・・・」ってことが多々あるわけですし、そもそも「ドヤッ!」って言うときはなんぼか盛られているわけで、スゴイことばかりが目にとまります。

ましてや、SNSっていうのは自分がいる界隈の情報が、自然と集中するものなので、良くも悪くも「比べる」状況には事欠かない、ってわけです。

 

そんな社会的背景もあって「他人と比べる必要がない」っていう言説も流行ってくるやろうなぁ・・・、と思いました!!
(小並感w)

 

 

それでは、また。

 

ヒトカラはイイw

こんにちは、かっぱさんです。

またしても、連続投稿が途切れてしまいました。
性格的に継続性に欠ける部分が露呈していますね・・・orz

まぁ、それでも懲りずに雑記投稿ですw

 

 

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自分が好きなものの中にカラオケがあります。

最近は、一緒に行く人間も減り、女の子がいる店で歌うような習性もないので、もっぱらヒトカラ(お一人様カラオケ)です。

 

 

カラオケというのが健康に良い、というのは言われることがありますが、ヒトカラはそれを上回る、というかそれに加えて素晴らしいところがあると考えています。

ということで、ヒトカラの素晴らしいところをダラッと書いていこうと思いますw

 

大声を出すことはストレス解消になる

「海に向かって叫ぶ」「山に向かって呼びかける」などというのは、開放感の象徴的行動ですよね。

 

それだけでも、大声を出してスッキリできそうなもんですが、それとは別の角度で考えてみます。

ついつい声を荒げてしまうシーンはどんなときでしょう?

  • 発言が否定されたとき
  • 思い通りにいかないとき
  • 不本意なことを押し付けられたとき

意識・無意識問わず、拒否的な意思表示を行うときに声が荒ぶることってないですか?

 

人間は、強いストレスが働くと本能的に、これを回避・緩和する行動を取るらしいです。つまり、そういうときに起きる「大きな声を出す」というのは、ストレス解消となる証左ではないかな、と。

 

もちろん、威嚇的な意味合いで声が荒ぶることもあるかと思いますが、これも優位性を見せて安心を得る、という意味では、ストレス緩和ってことですよね。

 

 

深い呼吸は健康にイイ

呼吸ってのは健康に深く関わっています。
腹式呼吸による健康法をはじめ、ヨガとかでも呼吸に着眼したものとか多いですよね。

 

人間の身体活動には、外気から酸素を取り込むことが必要です。
つまり、より効率よく酸素を取り込めれば、体に良いわけですよね

 

で、呼吸ってのは「吸う」と「吐く」があるんですが、吐かないと吸えないんです。
延々と吸気できるんであれば、そちらを鍛えればいいんでしょうけど、そうはいかないわけです。

なので、息を吐くことを鍛えるのがいいわけですが、それにはカラオケで声を長く発するってのが持ってこいなわけです。

 

伸びが良く、歌い上げると気持ちいいですし、息を吐く鍛錬にもなる、といった算段です。

 

 

脳みそは自分の声が好き

 そういう話があるらしいです。

自己認識的な「好き」「嫌い」というものではなくて、本当の意味での「生理的」に好む、ということだと自分は認識しています。

 

理由はないけど落ち着く、という感じじゃないでしょうか?

自家発電のエコな癒し、なんて素晴らしいしゃないですか!

 

 

ここまでは「カラオケ」の良いところですね。

以下が、これに拍車をかける「ヒトカラ」の素晴らしいところです!!w

 

 

上手い下手を気にしなくていい

一人なわけですから、誰の目をはばかることがありましょうか!!

声が出てなかろうが、歌詞がうろ覚えだろうが、問題ありません。

 

上手下手だけじゃないです。

TPOをわきまえない選曲が許されます。 

 

さすがに取引先の年配のお偉いさんを前にして「初手・筋肉少女帯、二手目・マキシマムホルモン」とかは、できないでしょう???w

 

 

時間を気にしなくていい

一人ですから、行くタイミングも、歌う時間も自由自在です。


「ちょっと、1曲・・・」というのでもOK。 

打ち合わせの間に「ウオォォォッ!!」ってのもOK。

夜中、突然、というのもOK。

「行くぜ、耐久3時間」で同じ曲をぶっ続けるのもOK。

 

チョ~、お気楽です。

 

 

安価におさえられる

結構、安く抑えられます。

昼飯の代わりに行けば、なかなか充実した雄叫びタイムが確保できます。

自分がよく行く店だと、1時間¥500ぐらいです。

 

ちなみにこちらのチェーン店の1・2カラオケってやつですね。

www.kaikatsu.jp

  

 

最近、何をよく歌うか?

まぁ、40代のオッサンのラインナップではないですねwww

「こいつ、いけるクチやな・・・」と思われた方は、いつかご一緒しましょう!

 

 

 

それでは、また。

 

 

 

「意図せずに伸びたツイート」

こんにちは、かっぱさんです。

今日は、余裕をもってのエントリーですw

が、超短文ですwww

 

 

最近は、投稿クイズサイト(クイズ バーチャルユーチューバー)にかかりっきりだったりするわけですが、サービスのTwitterを運用していて、ふと思ったことがありました。

 

 意図せずに伸びたツイートは
 後付けでも理由をつけた方がいい

 

素晴らしい分析理論にのっとったものである必要も全くなくて「この言い回しがウケたのか?」程度のもんであっても、理由をつけた方がいいな、と。

ノーヒントでガムシャラにやったことを見直すタイミングが得られる、というのと、次に行うときに手がかりになる、というのが大きな理由です。

 

というか、それを実感できたのがいい経験でした。

 

そもそも、分析というのは起きた後にするもんやしなぁ、とか今更ながら気付いた次第です。

 

 

それでは、また。