カラオケの背景画像について
こんんちは、かっぱさんです。
直近にヒトカラ絶賛エントリーを書いたぐらい、カラオケが大好きなんですが、関連した記事を見かけたので、ご紹介。
複数人でカラオケに行くと、画面を凝視しないタイミングとかってあるんですが、ヒトカラだと画面とにらめっこが続くので、カラオケの背景画像は非常に目につきます。
この記事を見る限り「歌うたびに背景が変わる」「飽きが来ないような作りになっている」「印象に残りづらい作りになっている」ってあるんですが、自分の印象的には・・・。
ウソやんw
って感じでした。
自分が歌う曲では、良く見る映像が多いですし、別の曲で見た映像が他の曲で見かけることも多いですし、出てくる役者さんとかもだいぶ限られています。
「まぁ、理想と現実は違うよね」
とか思っていただんですが、話にはオチがあって
「アニソンは難しいですね」
のだそうです。
もっと極端なのは、VOCALOID曲の場合で、アレもコレも一緒。
というケースが多くあります。
「イメージを大事に・・・」ってなると、新興ジャンルはステレオタイプな対応になってしまうのは仕方ないのかな、って思いました。
それではまた。